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てるてる坊主の備忘録

シンプルライフを目指していますが、実態は干物気味。節約のこととか、旅行のこととか、思うこととか、思うに任せて書いています。

シンプルライフを考える 「衣」のこと①

さて。自分の目指すシンプルライフとは、どういうものなのか。自分の考えの整理も兼ねて、ツラツラ書いてみようと思います。

モノを減らす上で、まず一番に対象となるのが「服」。ここでいう服は、靴やカバン、アクセサリーなどのファッション小物も含みます。
こんまりさんの本でも、まずは服から取捨選択するよう書かれていて、私も去年、かなりの服を手放しました。

服から選ぶというのは、なんとなく分かる気がします。
クローゼットから一度出してみると、似たような色や形の服がたくさんあるのが一目で分かります。何年も前のデザインだったり、毛玉が出来ていたり、ヘタっていたりと、手放すポイントが明確で、決断しやすい。

が、しかし。その一方で、いくら手放しても、また増えていくのも服なんです。

同じように見えるデザインでも、色や形が微妙に違ったり、機能性が違ったりと、微妙な違いがたくさんあって、服っていくらでも増やしていけるんですよね。

そして、これは私だけではないと思う(…と、信じたい)んだけど、服って洗濯をすればするほど傷むから、毎回は洗わないものも多いです。
大人になってからは、明らかに汚すということも少ないし。

分母、すなわち服の数が多ければ、洗濯の回数も減る=服が長持ちする。ような、気がする。
そんな思いから、つい、これだけは持っていないと‼︎…という、自分の中のボーダーラインが上がってしまうんです。

でも、それって実は言い訳で、毛玉を取ったり、アイロンをかけたり、ボタンを付け直したりする手間から逃げているだけ、なのかも。

勿論、アイロンをかけたり、毛玉を取っても服はいずれ傷みます。傷めば傷むほど、手入れの時間も長く必要になるかもしれない。だから、分母を増やして、着る頻度を減らして、一度買った服は長く使う。それもひとつの考え方だと思います。
ただ、これだとシンプルライフとは言えないですね。

分母を減らして、頻度を増やす。
長持ちさせたい服にはそれだけ手をかける。逆に、手をかけるのが面倒くさくなったならば、その服は手放す。

これが、衣に関して、自分の目指している方向かなぁと、思います。
まぁ、つい、これを着ていると暖かいから。まだ使えるから。という理由で「捨て」が滞ってしまうのが現状なんですがね。