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てるてる坊主の備忘録

シンプルライフを目指していますが、実態は干物気味。節約のこととか、旅行のこととか、思うこととか、思うに任せて書いています。

家計簿の話

前々回の記事で、もう一つ取り組み始めたことが…的なことを書きましたが、ちょっと風邪をひいてしまい、継続出来なかったので次回にします。

 

その代わりと言ってはなんですが、今年から新しくした家計簿の紹介をしたいと思います。1月にちらっと書きましたが、昨年まで使っていた家計簿を辞め、今年から『私の経済ノート』という家計簿を使っています。 

teruterubouzu.hatenadiary.com 

使い始めてからちょうど3カ月経ちました。果たして、効果はあったのか!?。

 

と、その前に。この家計簿の特徴をもう一度軽くご紹介したいと思います。いくつかあるのですが、大きな特徴としては、

・給料日締めではなく月末締め⇒毎月1日にリセットします。私のお給料日は25日とほぼ月末なので、それまでずっとマイナスの計算が続くことになります。

・各項目ごとに予算をたて、予算残高がいくら残っているかを計算していきます。但し、月によって出費のある月とない月があるので(旅行代・定期代など)、月予算にはあまり縛られず、年間を通して予算内におさまるかどうか、というゆるい感覚でOKです。まぁ、もちろん食費のように、なるべく守った方が良い予算もありますが。

・クレジットカードで払った場合も現金と同様、その月に支出として計上する。別に利用日ベースではなく引落日ベースにしてもよいのですが、私はなんとなく利用日ベースにしています。現金払い・カード払いに関係なく、累計で今月いくら使ったかを確認することができます。

 

Q:で、肝心の効果は?

A:たった3カ月で驚くほど収支が改善しました。締日を変えたことと使い方がよく分かっていなかったせいもあり、正直、初月は目を覆いたくなるような結果だったのですが、2月・3月は黒字で終えることができました。しかもこの黒字は、積立預金や500円玉貯金、帰省&旅行用の積立等、普段の貯金をきちんとこなした上でのさらなる黒字です!(ホント、こんなのいつぶりかしら…。)また今月は、医療費と交際費がかさみ、出費が多めだったのですが、どうにか黒字で来月を迎えることができそうです。

 

この家計簿の何が自分に合っていたのか考えてみたのですが、おそらく①給料日直後の支出を減らせる点、また、②月の支出を累計でみることができる点が良かったのではないかと思います。

 

これまで使っていた家計簿は、お給料日を月初として収入から支出の残高を算出する形で使っていた(多分多くの家計簿がこの形式だと思います。)のですが、ついお給料日後に使いすぎてしまっていました。また財布の中身や口座残高とあわせることを重視して家計簿をつけていたため、カード払いについては、使用日ベースにしたり、引落し日にしてみたり、分割してみたりと、いまいち曖昧な状態にしてしまい、月全体の支出を俯瞰して見ることが出来ていませんでした。家計簿をつけてはいるものの、つけることが目的というまさにその状態になっていたのだと思います。

 
この『私の経済ノート』は、そもそも現金・カード払い関係なく、月の支出の累計を記載していくことになりますので、前月や前々月のデータと比較すること、今月は支出のペースが早いか遅いか、一目瞭然でわかります。また、お給料日まではマイナスの状態で計上していくことになるため、今月いくら入るかが確定するまで、なるべく出費を控えようという気持ちにもなります。一方で、お給料が振り込まれたあとはそれまでの支出を差し引いて残高が出るわけですが、ここの残高=今月の黒字金額になるわけですので、今月を黒字に終わらせるために、お給料日後もそれほど浮かれず、ペースを守って生活することができます。
 
実際、この家計簿を使ってみて、自分がいままでいかに『お給料日』に振り回されてきたのかということがよくわかりました。月末に服を買うとか、マッサージに行く等、よくやっていたのですが、別にお給料日に関係なく、友達との予定は入るし、病院に行ったり、出費があるときはあるんですよね。実際、この3月は出費も多く、お給料が入ったからと言って、特別なことに使えるだけの残高はありませんでした。(まぁ淋しくないと言えば嘘になるけど、家計管理としてはこれが正しい形だと思います。)
 
もちろん逆に、出費を抑えられた月はお給料日後にちょっと贅沢をしたって良いわけです。4月はそれを目指します!
 
また、この家計簿をつけるにあたり、予算をあらかじめ立てておくのですが、自分の目算と大きくずれた項目もあり、反省しています。たとえば、食費。食費のページは3頁あるので、私は、主食・調味料・副食・嗜好品・外食の5つに分けて管理をすることにしたのですが、嗜好品(というかほぼお菓子代)にかけるお金が思っていた以上に多かったことにショックを受けました。(お金払ってお菓子食べて、そりゃ太るわけだよ…)
 
この金額を減らしていくことが、ダイエットを目標とする私の目下の課題です。医療費も思っていた以上に使っていました。アレルギー体質のためコンスタントに病院にはかかっていたのですが、思っていたより頻度が多かったようです。また、片頭痛があり、よく痛み止めも買っていたのですが、意外とここにも出費が隠れていました。医療費は仕方ない部分もあると思っていましたが、やはりあまり多いのは無駄だなぁと。きちんと健康管理をして、薬や病院に頼らない体作りをしたいと思います。
 
その一方で、ずっと赤字だと思っていた自分の生活ですが、こちらも考えていたよりはマシだったようです。例えば、私は実家への帰省や旅行に行くための積立として月1万円、別によけていたのですが、これをいままでの家計簿ではその時点で娯楽費として計上していました。今の家計簿では、例え口座から引出してもその時点で使わなかったお金については計上しないので、支出にはなりません。また、医療保険以外の保険(個人年金など)も、貯蓄として計上することができます。短期間のうちに使ってしまうお金もありますが、なんだかんだ月6万円近く、知らないうちに生活費から除いていたことに気づきました。そりゃね。生活も苦しくなるわけです。
 
収入もないのに使ってしまう…、と反省ばかりしていたここ数年でしたが、少し自分の家計管理に自身が持ててきました。家計簿のつけ方を変えたことで、家計管理が少し楽しくなったのが一番の収穫かな。もちろん、お金ばかり貯めていても仕方ないので、使うところにはきちんと使っていきたいと思います。服を買ったり、マッサージに行ったり、旅行へ行ったり、習い事をしたり。自分への投資はしていかねばなりませんね。自分が納得できるような使い方をして、ご紹介できる部分はまたこのブログでご紹介しますね。
 
はっ(・_・;)!気が付けばお金の話ばかりを長々と…。失礼しましたw読んでくれた方、ありがとうございます。